ザックLeeeak

主にグルメと映画と趣味についてのブログ

自己都合で辞めても会社都合に変わる?特定受給資格者について

f:id:zattkuri:20180215134024j:image

こんにちは、ざっくりです。

 

失業保険は自己都合でやめた場合、3ヶ月の待機期間があるのですが、すぐに失業保険を貰える方法があります。

 

ブラックなどでやめた場合の人などは、特に参考になると思うので、お役に立てたら幸いです。

 

では行きます。

 

 

1、特定受給資格者に該当するか

まずこちらのハローワークのページを見てください。

ハローワークインターネットサービス - 特定受給資格者及び特定理由離職者の範囲の概要

 

このページには、

『あなたがやめた理由は、この中のどうしようもない理由からですか?』

という人向けの内容が書いてあります。

 

ここに該当する人のことを、

『特定受給資格者、または特定理由離職者』

と言います。

 

『自己都合退職といっても、この中の理由に該当していませんか?』と聞かれているわけです。

 

通常倒産であったり、会社都合でやめた人を除いて、3ヶ月待たないと貰えないというイメージがあると思います。

 

ここに該当する人は、会社都合と同等、すぐに失業保険を貰えます。

 

 

2、特に注目してほしいのが、『Ⅱ、解雇等により離職したもの』

f:id:zattkuri:20180215141633j:image

 

いわゆるブラック企業に務め、もう耐えられないなどの理由で、自己都合で退職された方によく見てほしいのですが、

 

②労働契約と事実が著しく相違したもの

③賃金の3分の1を超える額が期限までに支払われなかったもの

④賃金が85%未満に低下したもの

⑤離職前に一定条件の長時間の時間外労働をしたもの

 

などの理由が書いてあるんですよね。

 

もし不当な扱いをうけて辞めざるを得ない人、厳しすぎる環境に耐えきれなくなった人に向けて、セーフティネットを国は用意してくれています。

 

この制度を知っているか知っていないかで、当面の生活費についての不安が少し和らぎます。

 

僕の場合ですが、離職前の6ヶ月に余裕で80時間前後を超えていたので、自己都合ではなく会社都合退職として扱われることになりました。

 

もしこの制度を知らなければ、当面の生活費の工面のため、落ち着く暇もないところでした。

 

この制度は、最低1年間雇用保険期間があれば使用可能です。

 

厳しい環境で、体や心が壊れそうであったりした場合、無理をせず失業保険を使うのもありかなと個人的には思います。

 

  

最後に

この制度を使ってみての感想ですが、労働者ってものすごい守られているなと思いました。

 

国や制度は、こぼれ落ちてしまった人に対しても、優しく手を伸ばしてくれます、

 

もちろん自分から知る姿勢でいないと、向こうから親切に教えてくれたり、制度の活用方法についても教示してくれません。

 

あくまで自助。

ロープが自分のところに来るのを待つのではなく、自分からロープをつかみに行く姿勢が何より大切だなと思いました。

 

同じ境遇にいる人、なにかの参考になれば幸いです。

 

あなたの人生に幸あれ!

 

 

ではでは。