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お金をもらいながら学校へ行こう!返済不要の支給金について聞いてきた。

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こんにちは、ざっくりです。

 

この前お金をもらって、なおかつ給与のいくらかを貰いながら学校へ行けるという記事を書きました。

http://www.zakkuri03.com/entry/2018/02/12/105038

この記事の続きです。

 

前回書いた条件はこちらですね。

■ 学費の70%を補助+前職給与の80%を支給(45歳未満に限る)
■ 社会人経験が2年以上(雇用保険加入期間が2年以上)
■ 離職後1年以内
■ 2019年4月入学の場合は2月末までハローワークで手続きができる

 

実際にハローワークに行って、どのような流れになるのかすべて聞いてみました。

 

実際手続きが少し面倒な所と、もしかしたらもらえないかもしれない不安定さがありました。

 

参考になったら幸いです。

 

 

1、行きたい学校を決める

まずここからですね。

 

調理師になりたいとか、整備士になりたいとか、自分の行きたい延長線上を決めます。

 

それが決まれば、

  • 文部科学省の「職業実践専門課程」を持つ専門学校

に狙いを絞ります。

この認可がある学校でないと、支給の対象から外れてしまうからです。

 

このリンクの【専門実践給付制度指定対象講座】から探してみましょう。

教育訓練給付制度 |厚生労働省

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(この欄にあります)

 

まずここまでは、

指定校を探し、入学願書を出し、合格する

という所です。

 

ここまででひとつのハードルですね。

 

 

 

2、ハローワーク窓口まで申請しに行く。

学校が決まりました。

 

ハローワーク事務所入口の総合案内所にて、『専門実践給付制度』について聞いてみましょう。

 

各事業所ごとに行く階が決まっています。

僕の住んでいる神戸市では、3階にファイルを提出する形でした。

 

そこで名前を呼ばれたら、申し込み開始です。

 

 

3、審査を受ける

 色々と書面を提出していく必要がありますが、まず第一として

『指定のキャリアコンサルタントに認定してもらう』

必要があります。

 

兵庫県では、株式会社マインズという会社に委託していました。

 

あらかじめジョブカード用紙に必要事項を記載し、予約した後、ハローワーク内に設けられた事務所でコンサルティングを行ってもらう形ですね。

 

ここでのコンサルティングは、一貫性があるかを見られるそうです。

 

理容師になりたいのに、整備士学校に行くなどの、おかしな点がなければ普通に通るそうです(笑)

 

事前の手続きが少し面倒ですが、そこまで構える必要はなさそうですね。

 

 

4、審査が通るのを待つ

あとは指定された用紙に、

・住所氏名

・振込先の口座情報

などを記入し、マイナンバーや証明写真など必要なものを提出したら、審査が通るのを待つ形ですね。

 

手続きはここまでです。

あとは審査が通るのを待つだけですね。

 

 

5、面倒だと思った点

ここからは、この制度の面倒だと個人的に思ったことを書いていきます。

なかなか役所も堅いです。

 

学費補助の給付金と、前職給与の補助金とは別

この制度は、学費補助がメインの制度です。

この学費補助の制度が通らないと、前職給与の補助金も出ません。

 

つまり、メインの学費補助が出なかったら、支給対象だろうが前職補助もないという形ですね。

 

『学費補助は通らなかったけど、前職を辞めてまだ範囲内だから、前職給与の補助は貰えるだろう』というのはありえないということです。

 

めでたく学校に入学が決まっても、メインが落ちれば一切補助はない形ですね。

 

 

申請が面倒

失業した人は、失業保険も貰えます。

 

この審査が通れば、

  • 失業保険
  • 学費補助
  • 前職給与の補助

の三種類が貰える形になります。

補助金3重取りです。

 

ですが、それぞれ

  • 失業保険・・・1ヶ月に1回
  • 学費補助・・・2ヶ月に1回
  • 前職給与の補助・・・半年に一回

の割合で、ハローワークに足を運び、申請をしなければなりません。

 

その時は学校を休んででも、支払った額をまとめて請求書を提出しなければなりません。

 

この点が少し面倒だなと思いました笑

 

担当者の方も、『こういう所は指定を受けているなら少し融通をきかしてもいいのにねぇ(笑)』と仰っていました。

同感です(笑)

 

個人的に面倒だと思ったのはこの2点です。

それを除けば手厚い支給金をもらいながら資格や学業に専念できる、素晴らしい制度だなと思いました。

 

こういう所は、国のサービス手厚いですね。

調べてみないとこういう補助の制度も知りませんでした。

自分から知識を得るって大事ですね。

 

 

まとめ

お金をもらいながら、学校に行くまとめ、いかがだったでしょうか?

 

インターネット上の情報では、ふわっとしたことしか分かりませんでしたが、実際に行ってみると、手続きや流れ、いいこと悪いことがはっきりとわかってよかったと思います。

 

自らの足で体験してみることはとても大切ですね。

また何かお役立ちできる内容があれば、どんどんシェアしていこうと思います。

 

 

ではでは!