とある28歳の体験談と趣味嗜好

主にグルメと映画と趣味についてのブログ.

最後の9分に収束する映画【ネタバレ映画批評セッション】

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自分がベタぼれした作品について書きなぐるザックリ映画批評。

第一作目は【セッション】である。

 

2016年の大ヒット映画、【ラ・ラ・ランド】を世に送り出したデイミアン・チャゼル監督。

 

その監督の名を飛躍的に高めた2014年の一作。それが「セッション」である。

 

日本名のタイトルは「セッション」というタイトルだが、本来のタイトルは【Whip lash】。

つまり、鞭打ち・・・という意味である。

  

まだ見てない人は人生50パーセント以上損していると過言ではない本作。ぜひ見てほしい。もはやそのために書く!

 

 

君は熱を帯びているか。

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主人公はマイルズ・テラー演じるアンドリュー・ニーマンである。

 

父親と仲良く、レーズンが嫌いで、一緒にポップコーンを食べ、のんびり音楽家としての人生を歩もうとしている人物だ。

 

彼が通学しているシェイファー音楽院の秋学期から物語が始まる。

 

正直に言うと、どこかの教室で白いシャツを着たニーマンにカメラが近寄っていくところから物語は始まるのだが、本来の物語のストーリーの説明としては間違ってないと思いたい。

 

一番最初にニーマンは恐ろしい教師、J・K・シモンズ扮するフレッチャーに会う。

 

この教師の何が恐ろしいかは後程供述する。いやがおうにも知る羽目になる。

 

さて、話を戻そう。

 

主人公が目指すのはバディー・リッチ。偉大なるジャズのドラマー、大物である。

いつもの教室で、仲間とともに練習を積むニーマン。

 

でも何か物足りない。

一人で行う自主練も含めて、彼は何か物足りないことをにおわせる。

 

何しろ最初の練習風景がかったるいのだ。それは見ててわかる。

 

曲のせいかもしれない。

 

タラッタラッタラッタラッタラー!と鳴らす教室の練習風景がかっっったるいのだ。

 

そんなある日、彼は見てしまう。きびきびと、統率が取れ、力強い演奏を行う教室を。

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その教室で指揮を執るのが、この映画の冒頭で会ったJ・K・シモンズ演じる鬼教師、フレッチャーである。

 

彼の頭の中で帳尻があう。あの夜自主練を行っていた時に只者でないオーラを漂わせた教師は誰なのか。

 

そんなある日、そのフレッチャーが主人公の教室を訪れる。

 

冒頭からみんなを指揮していた教師がすごすごとフレッチャーに指揮を譲り、皆の能力を確かめていく。

 

もちろんドラムを叩く主人公も例外ではない。最初彼はドラマー見習いなのだ。

「お前の能力みせてみ?」とばかりに聞くフレッチャー。

 

テンポをとり、叩き始めるもすぐSTOPの合図。

ほかのみんなも同様だ。

 

自分のお眼鏡にかなう人物だけを選別する作業のように進む。

 

すべての演奏を聴いた後、帰り際にフレッチャーが口に出す。

 

「ドラム、来なさい」

 

「俺は選ばれた♪」とにんまり顔で行こうとする主ドラム。

 

 

 

「違う。後ろのやつだ」

 

そう、主ドラムの後ろで見習い中だった主人公、ニーマンが選ばれたのである。

 

ここから彼の人生は変わるのだ。そう、どんなに過酷な道にあっても。

 

 

フレッチャーがとにかく怖い&理不尽

そんな浮かれ気分になったニーマンは、女の子をナンパするぐらいの浮かれぶりだ。

 

翌日朝6時に来るよう言われたのに遅刻してしまうほどに

 

といっても誰もいない。9時まで一人で待ちぼうけを食らうわけなのだが。

 

覗き見ていた教室に座る。あの統率が取れていたバンドに仲間入りである。

否が応にもテンションが上がるニーマン。

 

「音合わせ!」という声に合わせ、ピンッ!と緊張感が高まる教室。

まるで軍隊である。

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そして教室の使用開始時間である9時ぴったしにくるフレッチャー。なかなかにくい演出である。

 

観客からしてみれば、教師が来る前に生徒が自発的に音合わせをし、余計な私語をせず、ピリッとした空気を作る。

そして使用開始時間にぴったり来るフレッチャー。

 

始まる前から厳格で、厳しく、容赦のない教師であることをにおわせる演出である。

 

その言葉通り、鬼教師フレッチャーは厳格である。というかもう意味の分からないほどに。

 

「音程がずれているものがいるぞ(ニッコリ)」からの、疑わしいものに思いっきり顔を近づけてからの「自分で音程がずれていると思うか?」と問い詰める。

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近い近い!そして怖い。

 

「What the Fackin don't you say so!!?」

なぜ言わない!と怒鳴りまくるフレッチャー。

 

怒られたおでぶさん、マジ涙目である。

 

「足手まといも限界だデブ野郎。音程よりも飯が大事か?さっさと出ていけ」とののしりまくるフレッチャー。激こわである。

 

頭の中に思い浮かぶのは「フルメタルジャケット」のハートマン軍曹である。

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 「口でクソ垂れる前と後にサーを言え!わかったか蛆虫ども!」のハートマン軍曹である。

「ふざけるな!大声出せ!タマ落としたか!!」のハートマン軍曹である。

 

とにかくしごき上げるさまは、まさしくロナルド・リー・ハーメイ演じるハートマン軍曹に負けず劣らずの演技である。

 

ただしこちらの方が数段怖い。同じ状況で、フレッチャーに「君は自分でテンポが遅いか早いか、どっちだと思う?」なんて聞かれた日には、小便を漏らす。そんな怖さである。

 

話を戻そう。

 

その後しばし小休憩を取った後、鬼教師フレッチャーは優しくニーマンに話しかける。

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「君の両親は元気か?」

「過去の偉人のニックネームもシンバルを投げつけられたことが由来だ。」

「演奏を楽しめ」

 

先ほどの鬼教師と打って変わって温和な態度を取られたら、自分に期待してくれてるんだなとか、認められたいと思っちゃうよね。フレッチャーやりおる。

ブラック企業の人事も真っ青である。

 

演奏をたびたび止められるが、すべてフレッチャーの匙加減である。

信じられないが、マジな話である。

 

見ていて本当にわからないのだ。

「STOP!」「早い」「遅い」「テンポを合わせろ」「少し遅い」

 

最終的には椅子をぶん投げられる。

「なぜ椅子を投げたと思う?」

 

わかるわけがない。おれもわからない。主人公もわからない。

 

テンポを言わせてビンタ、ビンタ、ビンタの連続である。

 

わからないと正直に言っても「考えろ!」「遅いか早いか答えろ!」「このド低能がーー!!」の連続である。

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もうここまでやられたら自信を無くす。完膚なきまでに折られる。「演奏を楽しめ」と言われた後の天国から地獄である。

 

もはや軍隊式と言っていい。答えを与えられずボロクソに言われ続け、考えろと言われる。

 

ここからである。ここからこの作品が狂気と言われる片鱗を見せ始めるのだ。

 

ただでやられないニーマン。血が出ようが、豆がつぶれようが、ドラムにのめりこんでいく。

 

デートに誘った女の子とのんびりした雰囲気も、狂気に頭っからぶっこむ前の最後の緩衝材であるようにしか見えないのである。

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デートの際流れているBGMもスロージャズそのものである。

 

そのカットが、今までのスローで、平穏な日常に別れを告げる伏線である。

 

 

「あのクソ教師に認められたい!」という欲求に支配された主人公ニーマンの物語は、ここから加速度的に進んでいくのである。

 

 

 

先輩の楽譜を無くしたことからメインドラマーに

その後のカットは発表会の場面に入る。

 

先輩の楽譜めくりの役として大会に来たニーマンは、不注意で先輩から預かった大事な楽譜を無くしてしまうのである。

 

メタメタに怒鳴られるドラマーの先輩。

楽譜を無くしたからできないと引け腰の先輩に変わり、僕はすべて暗記していると申告するニーマン。

 

図らずもメインドラマーとして、発表会の機会に立つニーマン。

結果は見事優勝である。一人で猛特訓した成果が表れたのである。

 

発表会という舞台に立ち、優勝という実績をもぎ取り、その後の練習でもメインドラマーとして起用される。

 

これほどうれしいことはない。図らずとも地位向上。優勝という実績。

自分というドラマーがいなければ、学院は優勝できなかったと思うと嫌でも自尊心は上がる。

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事実ニーマンもニッコリである。

 

その後の親戚一同の集まる食事会でも、ニーマンの増長は止まらない。

主人公は負けず嫌いなのだ。

 

酒と薬に溺れようが、文無しで早死にしようが、認められたい。

元気で金持ちの90歳より、早死にでも名を残したい。

 

負けず嫌いで野心家。それがニーマンの特徴なのだ。

彼の武器はドラム。この一同そろっての食事会でも、ニーマンの性格をあらわすシーンである。

 

彼は最初っから平凡に終わりたくなかったのである。

 

学院に入ったころから、バディー・リッチにあこがれたように、世の中に名を刻む。

 

シェイファー音楽院をコンクールで優勝に導く名指導者、フレッチャーに認められることこそが、彼にとって最短距離の出世の切り札なのだ。

 

現にこの後彼女をすぐに切り捨てる。音楽の邪魔になるという意思のもとに・・・

 

 

車の事故にあい、出世の道を断たれ断念。ドロップアウトへ

不幸な事故にあったとか、そういった流れではない。

 

ここからさらにニーマンのドラムは狂気を増していく。

ライバルのドラマーの誰よりも優秀でありたい。選ばれるのは自分一人でありたい。ほかの誰よりも、圧倒的な強者でいたいと。

 

見ている者も、ここまでで完全に主人公のニーマンに肩入れしてしまっている。

 

これが世に言うチャゼルマジックであろうか?・・・

 

ここで、普段厳格で理不尽極まりない鬼教師フレッチャーが人間らしいところを見せる。

 

目に涙を浮かべ、しおらしく、教え子が亡くなったと。

名前はショーン・ケイシー

 

見ているこっちもびっくりである。鬼の目にも涙というように、彼の心にも人間らしい感情があったのだなと。

 

この話は後々重大な意味与えるのだが、ここでは割愛。後程解説するとしよう。

 

 

涙を流したすぐあとは、コンクール出席者を決める壮絶なバトルロワイヤルである。

少し叩くとすぐ「Fuckin!!」

早くたたいてもすぐ「Fuck you!!」

頑張って叩いても延々と「Faster!!」

である。

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このシーンは自身で見てもらうとして、この壮絶なバトルロワイヤルは主人公ニーマンが勝ち取る。

 

時間はなんと深夜2時まで。

あの罵倒の中よくやるものである。

 

そして当日、やっとのことでゲットしたメインドラマーの座。

なんとバスのパンクに巻き込まれる。

 

レンタカーを借りて時間ギリギリにつくものの、レンタカー会社にスティックを忘れ、そこに言われる非情な宣告。

「お前はもう降ろした」

ここで初めて主人公が言い返すのだ。後にも先にもラストシーン以外ここだけである。

 

「俺がいなきゃならないだろう!」

「俺のパートだ!」

「俺が必要だ!」

 

諌めようとした同期ドラマーに、『黙ってろホモ野郎ッ!!』と叫ぶぐらいの豹変ぶりである。

 

主人公の気持ちはわからんでもない。やっとのことでつかんだ発表会でのメインドラマーの座である。

 

だが現実は非情である。レンタカー会社にスティックを取りに行き、会場へ戻る途中、交通事故を起こしてしまう。

 

開幕時間を過ぎ、ボロボロの状態で席に着くニーマン。

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ここで演奏する楽曲も「Whip lash」であることも憎い演出である。

 

自分が下ろされた理不尽さ、バスのパンクに車の事故、やっと得た演奏会の場面においても万全の体調で演奏できない不運。

 

演奏中止の後、そういったすべての感情をこめ、フレッチャーに殴りかかる。

「Fuck you Fletcher!!」

「Fuck you!!」

 

積み上げたものが、一度ここですべて崩れ去るのだ。

そのあとの復活劇への序章として・・・

 

 

死んだ生徒はフレッチャーのパワハラによるものだった。そうとは知らず主人公を、プロの音楽コンクールの場へ誘うフレッチャー

あれだけ有名になりたい。名をはせたいと思っていた主人公も、一気にガスが抜けてしまった。

 

あのコンクールの際に、「間に合わなかったら一生雑用でもいい」と啖呵を切った主人公にとって、もはや同じように戻る気力もルートも断たれたも同然だったのだ。

 

次のカットで映し出されるのは、主人公の父親と監察官らしき女性の三者面談。

主人公を心配した父親からの要請だった。

 

先の題で話した、フレッチャーが涙を流した亡くなった生徒の話。

それはフレッチャーの狂気の指導によって自殺した生徒であったのだ。

 

フレッチャーによってとある生徒が自殺に追い込まれた事実。

道を断たれた主人公は、かばうことを辞め、自身にもパワハラがあったことを告発したのだった。匿名を条件に・・・

 

 

時は流れ、しばし進む。

主人公も先の騒動で音楽院を退学となり、スーパーでのバイトにいそしんでいた。

 

そんな折、夜の街を出歩いていると、とあるジャズバーの看板に懐かしい名前を発見する。

その名前はフレッチャー。自分をしばきにしばき倒した張本人である。

 

引き寄せられるように店内へ。

フレッチャーに呼び止められ、久しぶりに会話を交わす二人。

 

フレッチャーも、学校を退職していた。

『誰かのパワハラの告発によって』

 

自分とバレておらず、安心する主人公。一番怖いのはそれだからだ。

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別れ際、2週間後にプロのバンドを率いることを伝えられる。

ただ、「ドラムがいない」「よくない」と。

 

・キャラバン

・ウィップラッシュ

主人公が在学中、暗譜ができるほどやりこんだ、その二曲を演奏するのだと。

 

「慣れている奴が欲しい・・・」主人公にとっては渡りに船である。

・ドラムの夢をあきらめきれない

・告発したのは自分だと気づいていない

・演奏するのは自分の得意中の得意な曲だけ

そのすべての条件がそろったのだ。

 

意気揚々と会場へ向かう主人公。

 

 

そして伝説の9分間へ

今日集まったのは、音楽業界の有名どころばかり。

すべてがVIPであり、失敗は許されない。

 

JAZZの頂点にそびえたつ聖地、ブルーノートへの道も約束されている。

期待を胸に舞台へ上がるニーマン。

 

 

だが、フレッチャーは知っていたのだ。

自分を退学へ追い込むきっかけを作った告発の張本人は、主人公のニーマンであると。

 

開演数秒前にその事実を告げられて青ざめるニーマン。

演奏する曲も、自分だけ楽譜が用意されていない新曲。

 

重役やVIPの目の前でミスを連発するニーマン。

フレッチャーの思惑はそこにあったのだ。

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業界のお偉いさんの前で、ミスを連発する奏者という印象を与え、二度と音楽業界に来れないように完膚なきまで叩き潰すこと。

 

フレッチャーの思惑はうまく運んだ。

失意の表情で会場を後にするニーマン。

 

舞台袖までやってきていた父親が優しく主人公を抱き寄せる・・・

 

 

 

 

 

 

 

ここだ!ここからなのだ!!ここからが最高なのだ!!!

 

父親を振り切り、何かを決意したように舞台へ戻る主人公。

困惑するフレッチャー。完全に叩きのめし、楽譜もない男が何をしに戻ってきたのか、皆目見当もつかない。

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とまどいながらMCを続けるフレッチャー、「次の曲は・・・・」と言いかけたところで唐突に始まるドラム!

 

演奏する曲は、自分が音楽家として道を断たれたコンクールで演奏するはずだった曲。

自分がフレッチャーに散々罵倒され、傷つけられ、体にしみこませたあの曲。

 

『Whip lash』なのである。

 

Whiplash Amazing Final Performance (Caravan) (Part 1) | Whiplash (2014) | 1080p HD - YouTube

 

 もう見ているこっちも腰が動く、足が動く。

さながらエアドラマーの容貌である。

 

もしもピアノが弾けたならという歌があったが、この時切に願ったのはもしもドラムが叩けたならである。

 

手も動く、足も動いちゃう。

今までのストーリーラインも伏線も、主人公の挫折も、このラスト9分に凝縮されているのだ。

 

もはやこの映画すべての導線が、このラストの「Whip lash」に詰め込まれているのだ。

 

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いつも主人公はフレッチャーの下だった。

この人に認められたい、ほめられたい、引き上げられたい。すべて下だった。

 

車の事故にあう、挫折するきっかけとなるコンクールでも下だった。

「俺が必要だろ!」

「あんたには俺が必要だ!」

と強い言葉を発するときでも、主導権はフレッチャーだった。

 

どれだけ憤ったところで、主人公であるニーマンはフレッチャーという壁を越えられない存在として描かれていた。

 

それがどうだ!フレッチャーのMCを遮り、自分の曲を流し始めた。曲のストーリーラインを奏で始めた。

 

散々痛めつけられた主人公の十八番「Whip lash」でだ!

 

こんな痛快なことがあろうか!?

 

さんざん痛めつけられた主人公が、「俺のターン!!」と言わんばかりに主導権を握る。

こんな痛快なことはない。

 

この映画が悪魔的な中毒性と興奮を与える理由がここにあるのだ!!

この最後を見ずして、何を傑作映画と呼ぼうか!!

 

最後の最後、鬼教師であるフレッチャーと主人公のニーマンの視線が重なり合う。

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それは、「よくやったじゃないか」という、初めてのお褒めの言葉かもしれないし、「俺、できたでしょ?」と認めてもらえた満足感の証かもしれない。

 

ただ、そこは誰にもわからない。想像でしかない。

 

観客も、その周りも、そして映画を見る視聴者にも立ち入れない、二人だけの聖域があるのだ・・・

 

今この映画は、Amazonプライム会員なら無料で配信中。

もしそうでないなら、近所のレンタルショップで100円で借りられるはずである。

 

・最近の映画で面白いものがないなぁ

・何か面白いものないかなぁ

 

と思っている人がいるなら、声を大にして薦めたい!「セッションだ!!!」

 

いかがだったであろうか。

ざっくりが書く長編ネタバレ映画批評第一弾は。

 

ここまで流れに任せて書いたら7500文字を余裕で突破していた体たらくである。

 

ともあれ、長い長文を読み終え、ここまで目を通してくれたあなたに感謝を。

ここまで読んでくれたすべての人に幸福を!!

 

そんなざっくり初、ネタバレ映画批評であった。

続きは気が向いたらまた書きます。

 

 

セッション(字幕版)

セッション(字幕版)

 

 

それでは!!!