ざっくり書くブログ

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何を基準に仕事を選ぶべきか

転職とか大学や高校卒の時の就活とかね、自分はどんな仕事をするべきかなって迷ったら、「自分はどういう形で社会に提供したいか?」って考えで選ぶべきなんですよ。

 

もちろん金や地位や休みで選んでもいいんですよ。というかそれらがそろってる状態で自分が提供したいと思っている仕事のジャンルならなおよしといったところで。

 

自分は社会にどういう形で何を提供していきたいか?って考え方が、実は仕事の一番の基本形なんですよ。

 

自営業だろうが雇われだうが派遣だろうがフリーランスだろうが、「社会に何かを提供して、その対価として代金をいただく」って形は変わらないわけです。それが基本形であって、働き方の立場が違うだけなんですよね。

 

いろんな立場がありますけど、サラリーマンとして雇われるほうがめちゃくちゃ得なんですよ。休みは決まっているし定期的に給料は支払われるし税金の計算はしてくれるし、とにかく楽で安泰。だからいろいろなメリットを考えてまずは雇われで入ったほうがいいと思います。もう最初からめちゃくちゃ最高な起業プランとかやってみたいことがあるなら別ですけどね。

 

じゃあ「何を社会に提供するか」って考えたら、やりたい仕事って滅茶苦茶浮かんできませんか?

 

自分の作った料理を提供して、お客さんに喜んでもらいたかったらシェフを目指そうかとか、自分が作るのが得意なキーマカレーの専門店を開いてオープンみるとかできますし、ネットみたいに自分のとにかく好きな商品をオススメして共感を広げたいんだったらバイヤーとか営業とかになってみるとかですね。

 

自分がどういう形で社会に提供していきたいかって軸で考えたら、今やっている仕事が本当に自分のやりたいことに向いてるかとか、転職すべきかとかわかりますよね?

 

美味い飯を提供して喜んでもらうのが好きな人が、工場の流れ作業の仕事に就いているとかずれているわけです。

反対に物が組みあがるのが好きとか、治るのが好きっていう人が、整備士や修理屋をせずに営業とかルート配送の仕事に就くとかは間違っていると言えますよね。

 

ただ、今ついている仕事が全く逆の仕事に就いていたりしていても、別にそれはそれでいいんですよ。

 

安定した給料をもらって休みがあるなら、その空き時間を使って興味のある講義に参加してみるとか、ネット上でできることから始めてみるとか、そういうのもありなんですよ。

 

給料と休みをしっかり享受しつつ、空いた時間で得たい分野の情報や知識と経験を重ねてたりもいいわけです。

だから年齢が高くて転職が無理とか、今更ルート変更をできないって人でも別に気に病む必要はないんですよ。空いた時間つかって興味のあることをやってみたらいいわけなんですからね。

 

先日のニュースで電通が正社員を個人事業主化するっていうニュースがあったじゃないですか?

blogos.com

電通だからできることでしょwwと突っ込みたいところですけど、うちも経費削減で真似しようという企業が今後絶対にないとは言えないわけです。

地方の小さな会社も、この派遣方式が基本になるかもしれません。

 

そういう時に「大丈夫ですよ」って言える人たちって、【自分が社会に提供できるものは何か】がわかっていて、自覚しつつその経験を生かしてきた人たちなんですよ。

 

自分が麻婆豆腐が好きで、麻婆豆腐をどうやったら美味しくできるか研究し続けて自信がある人は、「俺は美味い麻婆豆腐を広めるのが好きだし、それが喜びだ」と思えば、資金をためて起業して最初にうまくいかないことがあったって続けられるわけなんですよ。「どうやって社会に貢献したいか」がわかっているし、うまくいく喜びを味わいたいわけですから。それが粘りになるわけです。

 

例えがめちゃくちゃ悪かったですけどww

 

そんな感じで「自分はどういう形で社会に何を提供したいか」を考えているとぶれないし、自分に必要な経験は何かって目線で転職やら就職やら生かせると思うんですよね。

職場を転々としてしまって職歴に統一感がない人でも、そういう視点で考えた時に必要なスキルや経験は何かと考えたら、本業の余った余暇時間ですればいいんですよね。

 

だからそういう視点で選ぶと、自分のやりたいこととずれがないと思うし、それ+金や余暇が多い仕事だと最高だねってことで、最初はサラリーマンを目指してみていいと思います。

 

アレコレ至れり尽くせりな状態で経験を積ませてくれるわけですからね。

こんなお得な制度はぜひ活用したほうがいいんじゃないかなと思います。

 

以上、ざっくりでした。