ざっくり書くブログ

自分が自分に書く、自分のための雑記

「最強のふたり」が面白いのは、ドリスが自分を生きているからだ(人生に疲れたら見るべき)

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こんばんは、ざっくりです。

 

最近は家に巣ごもりしてAmazonプライムビデオを見る機会が多いです。

 

そんななか、「最強のふたり」が無料リリースされていたので見てみました。

今回で3回目ぐらいの視聴になるのですが、鬱気味で家に引きこもって「俺が悪い」だの「人生うまくいかない」など元気がなかった自分の心がじわじわと復活してきました。

 

見ただけで(笑)

 

「最強のふたり」を知らない人向けに一応説明すると、首から上以外が全身まひの大富豪のもとに不法移民の黒人ヘルパーがひょんなことから採用されて、凝り固まっていた富豪の価値観がどんどんいい方向に変わってくる面白い映画です。

 

最強のふたり (吹替版)

最強のふたり (吹替版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

(個人的には吹き替え版がベスト)

 

久しぶりに見てみておもしろいのは、この黒人のドリスがとにかく自分らしく生きていて、我慢も媚も罪悪感もない、のびのびした自由な人物だからです(笑)

 

ドリスは自由

この黒人のドリスは本当に自由、そして楽しい、笑えます(笑)

 

毎回自宅の前に違法駐車している近所の男に、家政婦や家族がみんな遠慮して言い出せない場面で、ドリスは車の持ち主を怒鳴りつけて駐車禁止の看板を大声で言わせて追い出す。

富豪が半年間文通している相手に、「くそくだらない文通をするより電話一本しろよ!」と勧めて、直接話をさせて仲良くさせる。

白いきゃンパスに赤い絵の具を散らした超高価な絵画やオペラを笑い飛ばす。

 

上げたらきりがありませんが、ドリスはとにかく自由なんです(笑)

きちんと、真面目に、こうあるべき、あああるべきという規範が通用しない人です(笑)

 

言いたいことを言い、笑い時は笑い、自分が楽しいということが最優先で、超シンプルなんです。

人に怒られても、注意されても、自分のしたいことに従い、言いたいことはいう。

そこが本当に魅力的です(笑)

 

義務感や規範、ルールに縛られていない、本当に魅力的です。

 

自分の意見を伝えることに、悪いことなんてない

日本人がとはあまり言いたくありませんが、「空気を読む」こと最優先される部分がありますよね?

 

嫌なことを言われても、立場や年齢などで我慢する。

「こうあるべき」という社会規範に従いすぎて息苦しい

衝突を恐れて言いたいことが言えない

人の顔色ばかり窺ってしまう

自分の感じた感情を言えない、表に出せない。

 

この映画をみるとね、そういうのが全て破壊されるんですよ(笑)

 

声が聴きたいから電話したい

誘いたいから誘いたい

嫌なことは嫌という

自分の意見があればそれを伝える

 

そういう人間らしい魅力にあふれているんです。

 

自分の子供であっても、同僚であっても、歳が上でも、感情で感じたままに伝えているんですよね。

「自分の意見を押し付けちゃうかもしれない」「こういったらどう思うかな」とか、僕自身は他人の目とか他人の考えを気にしすぎてうまく生きられない部分があるんですよね。結局は自分のことしか考えてないんですが、注意とか嫌な顔をされる機会が多かったらトラウマとかになって、委縮して縮こまってしまう。

 

そういうのを全部ぶち壊す自由人なんです(笑)

 

もちろんこれは映画の話、現実には~って部分もあると思いますよ?(笑)

でも、顔色を窺って社会規範のこうあるべきとか、こうしなきゃという目に見えない規範に縛られている人には、劇薬となる可能性があります(笑)

 

ぜひ見てみてください(笑)

 

人生辛いとか、自分がおかしいと考えていたら、見てみて

僕自身は最近上司との折り合いが悪く、我慢が多く、「間違った固定概念が溜まりまくってるな~」と感じていました。

 

言いたいことも言えず、自分の考えも言えず、感情で感じたことも押し殺し、自分を責め立てる方向にしか行っていませんでした。

 

でも、この映画を見たら元気になりました。

好きなら好きと言い

話したいなら話したいと言い

やりたいならやりたいと言い

嫌なら「それ嫌です」と言い

ありえないと感じたら「ありえない」と伝える

うざいなら「うざい」と言う

 

そう、ギャルです(笑)ドリスは日本でいうなら元気なギャルの黒人版なんです(笑)

 

ずーっと凝り固まった考えで人生が辛くなったら、この映画を見てください。自殺したりする前に。

 

本当は感情に従ってもいいし、感情がバロメーターなんです。

変に理性や規範で押さえつけて、我慢して、自分を殺すなら、相手を殺したほうがいいんです。

 

ぶつかることを恐れず、拒否されることを恐れず、結果は知らず求めずに、気の向くままにやっていく。言うのはただです(笑)

 

人生に疲れて「もう頑張れない」と思ったら、ぜひ見てください。

パソコンでいう積もり積もったバグを掃除するデバッカー、クリーナーの意味があります。

 

あなたがありのままに、感情のままに、感じるままに思ったことは全て正解なんです、

他人がどういおうが、あなたの感じたこと、言いたいことが正解なんです。

規範に縛られすぎていると、感情を殺してしまい、自分を殺し続けてしまいます。

 

本当は、笑って楽しく生きていくのが望みでしょう。

遠慮はいらない、あなたを生きてね。

 

ぜひ見てみてね。

 

最強のふたり (吹替版)

最強のふたり (吹替版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video