ざっくり書くブログ

自分が自分に書く、自分のための雑記

「お前が嫌いだ」の罠

人間、生きていると嫌われることがある。

避けられることもある。

何となく縁が切れた人も、「お前が嫌いや」と言われたこともある。

前までは、嫌われたくなくて、自分の中に原因らしきものを探したり、あれがダメだったんだろうか…これがダメだったんだろうか…って探してた。

けど、最近思うのは「しゃーない」ってことだ。

相手を傷つけよう、バカにしよう、そういう悪い意図があったならまた別だが、合わないのなら合わないで「しゃーない」と思えるようになった。

例えるなら、スイカがメロンに「お前みたいに甘い汁を出せるヤツは嫌いだ!」って言われたところで、メロンにはどうしようもないってことだ。

前まではメロンの立場で、「スイカを怒らせてしまった…甘い汁を出さないようにするにはどうしたら…果肉を減らすにはどうしたら…」ってググッたり相談していたものだった。

けど仕方ないのだ。スイカからしたら、メロンが羨ましかったり、不安に感じたり、自分に無いものを妬んだだけだったりする。

これでメロンが縮こまって、果肉を減らして大して甘くないようなメロンになろうと努力したところで、誰も喜ばない、むしろ不幸だろう。

スイカにはスイカの良さがあり、メロンにはメロンの良さがある。好き嫌いはあれど、【それがいい】【羨ましい】と思われることもある。

だから、堂々とするしかないんだ。スイカから「お前はスイカらしくない!」「スイカのようになれ!」と言われても、メロンは多少合わせることはできるけど、そっくりそのままにはなれないのだ。

また、単に羨ましかったり、スイカの基準で見て不安だから、口に出して言いたいだけのこともある。

メロンはメロンで、自分の長所を伸ばして、それでいいという人と関わるしかないのだ

果物の例えで言うから、果物食べたくなってきた笑

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