ざっくり書くブログ

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「相場に乗れ」は、別に株に限らず通用する法則だなと思う

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(写真は活気がないイオンモール)

株の格言に「相場は作るものでは無い、乗るものだ」という言葉がある。

底値を狙ってナンピン買いする、ここから上がると信じて落ちまくっている銘柄を買うなど、『そういった買い方はギャンブルだ』という戒めである。

「安く買って高く売る」は株の基本だが、実際その理想通りにできている人が何割いるだろう?

有名な機関投資家でも、テスラの株価は暴落する!と予言して、空売りしつづけ大損している世界だ。

そういう相場の中で、「右肩上がりで伸び続けている銘柄があれば素直に波に乗る」ことが、勝率を高く維持するために大切だという。確かに一理ある。

特に海外の機関投資家や大資本家に左右されやすいデイトレメインの日本市場と違い、伸びる時はしっかり伸びる米国市場に向けての格言と言えばしっくりくる。

要はサーファーの如く、「波が来たら乗れ」っていう話だ。

話を戻して、イオンモール。はっきり言って閑散としている。まだ作られて2年?程の新しいモールだが、店の入れ替わりも激しく、残る店もほとんどない。

残っている店も閑散としていて、いつ潰れてもおかしくないような、赤字を垂れ流しているような雰囲気、死んでいるような空気がある。

店が繁盛するかどうかについても、「波」が大きく関係していると思う。人が入れ代わり立ち代わりしていれば、行列があれば繁盛しているように感じるし、その熱気を感じる。また行ってみたいと思う。

反対に、人が一切入っていない店舗。あからさまに毎回暇そうな店舗。熱気がない店舗。

店構えがいくら立派でも、ものは沢山あっても、なんとなく【死臭】を感じる。人間にはそうした鋭敏なセンサーがあると思う。

今このイオンモールにも、新規出店は出ている。初期にはなかった新しい店も出ている。けど、【死臭】を感じる。

見栄えや門構えは立派でも、なんとなくだけど繁盛しておらず、遅かれ早かれ居なくなるだろうなと、そんな予感がしている。

先程の株の話でいえば、ここにいるだけで強烈な右肩下がりをしている場、フィールドなのだ。

いくらナンピン買いをしても、いくらテコ入れしようと右肩下がりは続き、狼狽売りは止まらない。

株の世界だけではなく、実店舗においても「波を作るのではなく波に乗れ」という格言は有効だなと感じる。

いくらテコ入れをしようと、いくら有名な店が1つ2つ出来ようが、この本流には太刀打ちできまい。

もし治すとしても、徹底的なムーブメントがいる。大きな渦、本流を相互協力で作り出すぐらいの抜本的改革しかないと思う。またはゼロに戻すか。

田舎の地域おこし、町おこしにしても、同じような本質的な問題が横たわっているのだろうなぁと思いを寄せる。

そんなことを考えた。