ざっくり書くブログ

自分が自分に書く、自分のための雑記

「お金は使えば増える」の真意

「お金は使えば増える」という話を聞いたことがありますか?

・お金は使えば使う分入ってくる

・高級ホテルのラウンジや、神社の賽銭箱に1万円を使う

・出した分だけ入る、使わないのは出口をせき止めるから

などなど、そういう話を聞いたことがある人もいると思います。

実はこの話、【自分の中の前提】が変わっていればすんなり納得出来る話であり、"使ったら増えると言われたら増えるだろう"とか"増やすためにやる"なんてことをしてしまうと、意味が無いどころか逆効果。

「使えと言われて使ったのに入ってこない!」

と真意を知らずに逆恨みして、極貧真っ只中のルートへ行く可能性もあります。

もちろんそれを進める心理カウンセラーや、スピリチュアリストも商売なので、自分の本や講演を買わせるために、「自分に使って!」と言うのも何ら悪いことでもございません。

それを進める本人らも、あなたの中のある【前提】をぶち壊すため、なかなか過激な方法、荒治療として勧めているだけなのです。

さて、このようなタイトルに惹かれたり、「使えば使うほど入ってくる」という方法論に囚われる人は、あるひとつの【前提】を持っています。

その揺るぎない前提を持っているから、あなたは極貧で、そういったミッションを形だけ試しては、逆恨みするのです。

ではその【前提】とは?

答えは…

「自分にはお金が入ってくるわけが無い」という前提です。

・使えば減るだけ

・儲かる方法など思いつかない

・バイトや仕事をすることでしかお金が入ってくるルートはない

・自分が頑張る以外は絶対にお金は入ってこない

・将来も自力以外でお金が入ってくることなどありえないから、「将来のため」と考えている

などなど。当てはまりますか?

あなたは絶対に、【お金は入ってこない】【頑張りの対価としてしか認められない】【収入は仕事かバイトのみ】などと入口を自ら絞って、自分が金を手に入れることを自ら拒否しているのです。

「私がお金を手に入れるなど、ありえない話だ」

と、自ら毛嫌いし、これぐらいなら入る量を許可すると自ら低い水準に決め、その範囲内でしか経済活動を許可していない。

そんな低い【前提】をあなたは持っているはずです。

それが嘘だと思うなら、神社の賽銭箱に1万円を入れてみたり、ホテルのラウンジで大金を使ってみてください。

もしサラッとできない時、あなたは無意識にでも【こんな金額は絶対に簡単に入ってこない】と信じているはずです。信じているから出来ないわけです。

使える人は使えます。あとぐされも後悔もありません。なぜなら、その使った金額は簡単に稼げると考えているからです。自分にできないわけが無いと思っているわけです。

【自分はそれ以上の金額が簡単に手に入る、受け取れる】と信じているから、躊躇がない。

自分には出来ると考えているから、そうなる。

その証拠に、あなたは自分が簡単に手に入ると考えている水準で、買い物や娯楽に支払っているはずです。

だからまず、自分の中の許可していない鎖を外すために、「やってみそ」と進めているわけです。これが分かれば、別にやらなくてもいいんですけどね。普段の経済活動に活かせばいいだけです。

どうやるかよりも、どうあるか。やり方(do)よりもあり方(be)が大事なわけです。よく言いますよね、先になってしまえと。

自分の中の前提、色々あるはずです。その前提を信じているから、望んでいることの反対のことが起きる。コントなわけです。

それに気づきましょ〜という記事でした。