ざっくり書くブログ

自分が自分に書く、自分のための雑記

人生の基本は「苦」ということだ

今31歳、あっという間にやってきたけど、とりあえず分かっているのは【人生は苦が基本】ということだ。

別れる苦しみ、上手くいかない苦しみ、死別の苦しみ(まだ経験はないが)、何かを無くす苦しみ。

偉い人に言わせるとこの世は修行の場であるとか、何でも叶うあの世がつまらなくて、山を乗り越え谷を超え〜という経験をさせるためだとか、色々ある。

お釈迦様に言わせると「四苦八苦」とか、とにかく生まれること自体が【苦】なのだそうだ。

だからこそ、夢を叶えるとか、上手くいくとか、苦労を乗り越えた先に〜という経験談にグッと来るのだと思う。真面目でいたらとか、人の機嫌をとったら上手くいくとか、そういうのもだ。

でもよくよく考えてみたら、結論がどうあっても【苦】に繋がるなら、最初っから上手くいかないと考えた方が楽だなと思えるようになった。そして頑張っても頑張らなくても結果が【苦】なら、せめてその道中だけは自分の機嫌を取ってやらねばと思うようになった。

努力と根性や苦労の末に「報われる」と思うから、そうじゃない時に悲しんだり、苦しんだりする。

じゃあ結果はオマケであり、上手くいったらラッキー。

手に入れるために頑張ってみたり、人に頼ってみたり、甘えてみたり、苦労を出来るだけ無くそうとしてみたり…。

とにかく今の努力は結果と直結しておらず、どう頑張ったって上手くいかない時は上手くいかないのだと先に諦めた方が、ただ楽だなと思う。

「諦める」という言葉は聞こえが悪いが、「明らかにして見る」が語源だと聞く。

最初っから上手くいかないものだ、思いどおりにいかないものだと、結果を手放している方が、やるだけやったと言えるし、思いどおりに言った場合、ラッキーとかありがたいと思えるんじゃないか。

そんな感じだと思う。

思った通りの結果になるよう執着したり、なぜそうならないのだと思うから憤慨する。

諦めて、やれることだけやって、上手く望みがかなったらラッキー🍀ぐらいの方が、精神も楽になる…かもね笑